2013年03月18日

季節はずれの風邪

例年のことなのですが、生来、咽喉が弱い僕は冬場に1度は必ず風邪をひいて寝込んでしまいます。
ところが今年は12月、1月、2月と元気良い。
つい先日のことです。
家内に
『今年は風邪をひかんかったぞ!気合が入っとっと、やっぱ違うばい!』
と自慢したところでした。

『そがん言いいよるとひくとだけん。言わんことよ。』

グシュッ!家内のご意見通りでした。

先週の木曜日は荒尾の事業所の飲み会でしたが、一次会がはねる頃から異変。
『飲み過ぎたとやろか・・・。』
なんか気分が悪い。
大事をとって二次会を失敬し宿泊場所である事業所に帰ったのですが。
タクシーに乗り込むや否や歯の根が合わないほど身体がガタガタと震えます。
そう言えばあの居酒屋が寒かった。
事業所の風呂に浸かってすぐ床に就いて、先ずは一息ついたのですが。

翌日は上記の如き次第で、起きて着替えるとすぐから夜9時過ぎまでPCと首っ引き。
ようやくのことで関与先の経理の仕訳が終わりました。
仕事している間は特にどうと言うことはなく
『少しばかり疲れとったかな。』
と思いました。
しかしその夜遅くに我が家に帰り着いて夕食を済ませ一息ついたところで、
どうも体調がおかしい。
身体がどうしようもなく重たい。

土曜日の朝、その夕に出席予定であった会合への参加の断りの連絡を済ませました。
どうも、お酒が飲めるような状況でもなかったので。
それから、とりあえず、前日に阿蘇の姉から電話があっていた、今年の新高菜漬けを戴きに行くのと父の見舞いだけは済ませようと阿蘇まで車を走らせたのであります。

流石に帰りの道程は疲れました。
昼過ぎに我が家に帰り着いたときは
「こりゃあ、もういかん、限界ばい。」
漬物の樽を部屋まで持ってあがったときの辛さときたらありません。

どうして、『とりあえず』 だったのかは後になってみれば分かりませんが。

それから、そのままソファーに横になってウダウダとしておりました。
暫くして家内が帰ってきましたので、具合が悪いといいますと
『ほうら、見てごらん!言わんこっちゃない、いらんこと言うけんたい。』
とまことにそっけない。
家内はいつものことながら、僕の病気に関しては寛容でありません。
この年で、ふたり暮らしなのだから、もうちっと優しくしてくらはい・・・・。

ベッドに入って熱を測ると、37度6分。
微妙であります。

以前でしたら、こういう時はポンと39度から40度近く熱が出ていたのですが。
年を取って体力が落ちると熱もちゃんと出きれません。
高い熱がパッと出て、思い切り汗をかいて、スッと治る。
これが例年の必勝パターンなのです。
それが中途半端な熱だと、何ともぐずぐずで宜しくない。

それから僕は翌、日曜日いっぱい「ぼわあーっ」として過ごしたのであります。
今朝もいまひとつ、抜け切れた感がありません。



Posted by 風街ろまん at 13:59│Comments(0)
 
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