2013年03月08日
PM2.5
今年の杉花粉の飛びようは例年になく酷いようです。


花粉症持ちの家内は“やわらかティッシュ”が離せません。
一番いい季節なのに外出を渋ります。
加えてPM2.5なる怪しげなものまで飛び交っているようで。
僕は花粉症はありませんが、PMなんとかの影響でしょうか、
この頃、目が 『シパシパ』 するのです。
公害なんぞ高度経済成長期の若かりし頃の話と思っておりました。
当時、東京を流れる川は酷いものでしたね。
あの哀愁そそるメロディーで名高い神田川、
学生時代、上京のついでに物見遊山気分で見に行ったのですが
悪臭放つドブ川。
汚れた川には人は躊躇なくものを投げ捨てる。
ビニール袋やら空き缶やら・・・すっかり白けてしまったのを思い出します。
今は、清流とまではいきませんが川底が見えます。
漂うゴミもありません。
今は鮎も遡上するとか。


お隣さんもきっと過去の神田川のような状況なのでしょう。
成長の代償を払うべき時にきているのでしょうが、それが周囲にまで広がるとなると近所迷惑なことです。
その当事国は自らの影響ではないと主張していますが(3/5の新華社報道)。
もっとも、日本もこの状況は 『いつか来た道』 には違いないわけです。
過去、そのために多くの犠牲を自国民に強いたのは事実です。
お隣の工場に安くものを作らせ、その利益を享受している事実も否めません。
プライド高きかの国も本当のところ実際困っているようです。
価値観や国情の違いはあっても。
共感するつもりはありませんが、非難からは何も生まれない。
何らかの建設的な対応で互いの幸福を目指すべき時ではと思います。
Posted by 風街ろまん at 19:26│Comments(0)