2013年02月06日

ふれあいなんとか

今朝のこと、芦北インターチェンジを下りて暫く走ると道路左側に
『ふれあいクリーニング』なる看板を発見。

ふれあいくりいにんぐ
・・・・なんであろうか?
ふれあい市場とかだったら何処ででも聞きますが。
それなりに大方のイメージも湧いてくる。

何十人かの人達が狭い所で押し合いへしあいしながら洗濯をするのでしょうか?
言わんとする所は、洗濯物の持ち込みに対して受付は事務的な対応をするのでなく、親しみを込めて応対しますよ。
ってこと?
まあ、お茶なっと飲んでいかんですか。
気候の挨拶に始まり、地域のことから近所の奥さんやおっちゃんのの噂話まで・・・・・
は、ないか。

車を運転しながら、そのような愚にもつかないことを考えておりました。

道の駅めぐりや地域の温泉巡りをする所為でしょうか
最近は何処へ行っても、ふれあいなんちゃらというのと遭遇します。
はて、ふれあいとは何ぞ?

ものの本によると
『主に地域社会内において、年代層や職業などが異なる人間が情緒的につながった関係を形成することを指す。』
とあります。
この『情緒的』というのがミソ。

とてつもなく情緒的で、意味がよく分からないようになってきています。
『なんさん、商売はどがんでんよかけん人が集まってきて、ワイガヤ楽しくやろか。』
ミ・タ・イ・ナ

この言葉が出回り始めたのが70年代のようです。

おうおう、中村雅俊がその頃歌っとった。
ズバリ!『ふれあい』

なんでも高度経済成長を経て荒廃した地域社会に対するテーゼとして生まれたとか。
しかしこうも氾濫すると少々意地悪な気持ちにもなります。
『ふれあい温泉』?
そら、怪しかねえ。
お湯の中で手やら足やら触りまくるとだろか?



Posted by 風街ろまん at 21:30│Comments(0)
 
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