2012年07月02日
『H』 の 『M家』
昨日、父の病院見舞いで家内と阿蘇へ行く途中のことです。
国体道路長嶺辺り、お昼を回ってましたので何処ぞでなんか食べようということに。
中華料理の『K』を過ぎたところに 『M家』 なる食堂風の店が見えました。
ついこの前までここは 『・・・・の里』 とかいう料理屋だったような記憶がありましたが。
『ああ、変わったんか。』
駐車場に入ると車はなかなかに多くて盛況の様子。
はためく幟を見ると、どうやら件の 『M家』 は惣菜弁当の 『H』 が始めた専業食堂らしい。
最近開業したばかりのようです。
因みに 『H』 は惣菜弁当店の一部スペースで麺類、丼物を安価に提供しています。
ファミレス、カフェなどのように家族連れやご婦人方が寛いで食事をするには些か粗雑ではありますが、
サラリーマンや腹を減らした高校生たちがお腹を満たすにはちょっと手ごろ感があります。
安くて美味い、早い、肩がこらない、となかなかに使い勝手がよろしい。
この頃では、食事スペースを広く小奇麗に改装した店もよく見掛けますので、盛況ぶりが窺われます。
かくいう僕も家内もユーザーでありますが。
お店に入りました。
『H』 店と同じに発券機が置いてあります。
『H』 店と違うのは、定食メニューまであるためか発券機が2台。
『ほお~。』
僕も家内も、いつもの 『H』 店にはないメニューを選択。
ちょいと楽しみ。
食券を厨房窓口のおばちゃんに渡し一つだけ空いていたテーブル席に座りました。
食器返却口の前です。
返却口は幅およそ2mの3段になっていましたが、返却された御膳がびっしり並んでいます。
『ほう、賑わっとっとばいなあ。』
それから店の中を見渡しつつ、家内とうだうだ話しておりましたが、一向に呼ばれない。
『満席でおばちゃん達も大変かねえ。』
と同情。
そのうち、食事を済ませた後ろの席の家族がお膳を持って返却口に。
しかし置くスペースがないようで食器を持ってうろうろ。
『あのう、置かれんのやけど。』
と奥のおばちゃんに言うと
「そのまま、テーブルに置いといて下さい、こっちで片付けますから。」
とおばちゃん。
しかし暫く立ってもおばちゃん、一向に片付けに来る気配がない。
『それにしてもまだやろか。』
斜め後ろを覗くと30前後の二人連れのひとりが立ち上がって厨房のおばちゃんを睨んでいます。
『おい、なあんしよっとかい!』
うちより先に座ってた二人連れです。
そうこうするうちに後ろの食器が片付いてないままのテーブルに別の二人連れ。
『なあん、誰だろか、片付けんまま帰ってから・・・・。』
と怒っている。
おばちゃんは、片付ける食器は溜まっているわ、厨房はてんやわんやしてるわで中外をうろうろするばかり。
全然掃けない。
こっちも流石にだんだんと腹がたってきた。
食券控えに印字されている発券時間は13:01。
『もう30分経っとる。』
ここは安い分フルセルフで、CSなどのフードコートと同じシステムなのですが、嘗てフードコートでもこんなに待ったことはありません。
普通、オープンして間もなくの店であれば本部の担当者が常駐して、オペレーションの状況などを観察しているものですが、それらしき者もいませんし店長らしき者も見当たりません。
貧乏ゆすりしながら
『なんばしよっとかいなあ。』
で、呼ばれたのが36分後です。
厨房窓口に注文の品を取りに行くとおばちゃんはふたり。
申し訳なさそうな顔で、
「スンマセーン、スンマセーン・・・・。」
顔は上気して気の毒なほど。
この繁忙時に洗い場のおばちゃんと3人で廻しとるっちゅうこと?
おい、『H』の本部さん!
いかんよ、こんなことでは。
どんなに安かろうと美味かろうと。
今日来た客は僕も含めて2度と来まっせえ~ん。
国体道路長嶺辺り、お昼を回ってましたので何処ぞでなんか食べようということに。
中華料理の『K』を過ぎたところに 『M家』 なる食堂風の店が見えました。
ついこの前までここは 『・・・・の里』 とかいう料理屋だったような記憶がありましたが。
『ああ、変わったんか。』
駐車場に入ると車はなかなかに多くて盛況の様子。
はためく幟を見ると、どうやら件の 『M家』 は惣菜弁当の 『H』 が始めた専業食堂らしい。
最近開業したばかりのようです。
因みに 『H』 は惣菜弁当店の一部スペースで麺類、丼物を安価に提供しています。
ファミレス、カフェなどのように家族連れやご婦人方が寛いで食事をするには些か粗雑ではありますが、
サラリーマンや腹を減らした高校生たちがお腹を満たすにはちょっと手ごろ感があります。
安くて美味い、早い、肩がこらない、となかなかに使い勝手がよろしい。
この頃では、食事スペースを広く小奇麗に改装した店もよく見掛けますので、盛況ぶりが窺われます。
かくいう僕も家内もユーザーでありますが。
お店に入りました。
『H』 店と同じに発券機が置いてあります。
『H』 店と違うのは、定食メニューまであるためか発券機が2台。
『ほお~。』
僕も家内も、いつもの 『H』 店にはないメニューを選択。
ちょいと楽しみ。
食券を厨房窓口のおばちゃんに渡し一つだけ空いていたテーブル席に座りました。
食器返却口の前です。
返却口は幅およそ2mの3段になっていましたが、返却された御膳がびっしり並んでいます。
『ほう、賑わっとっとばいなあ。』
それから店の中を見渡しつつ、家内とうだうだ話しておりましたが、一向に呼ばれない。
『満席でおばちゃん達も大変かねえ。』
と同情。
そのうち、食事を済ませた後ろの席の家族がお膳を持って返却口に。
しかし置くスペースがないようで食器を持ってうろうろ。
『あのう、置かれんのやけど。』
と奥のおばちゃんに言うと
「そのまま、テーブルに置いといて下さい、こっちで片付けますから。」
とおばちゃん。
しかし暫く立ってもおばちゃん、一向に片付けに来る気配がない。
『それにしてもまだやろか。』
斜め後ろを覗くと30前後の二人連れのひとりが立ち上がって厨房のおばちゃんを睨んでいます。
『おい、なあんしよっとかい!』
うちより先に座ってた二人連れです。
そうこうするうちに後ろの食器が片付いてないままのテーブルに別の二人連れ。
『なあん、誰だろか、片付けんまま帰ってから・・・・。』
と怒っている。
おばちゃんは、片付ける食器は溜まっているわ、厨房はてんやわんやしてるわで中外をうろうろするばかり。
全然掃けない。
こっちも流石にだんだんと腹がたってきた。
食券控えに印字されている発券時間は13:01。
『もう30分経っとる。』
ここは安い分フルセルフで、CSなどのフードコートと同じシステムなのですが、嘗てフードコートでもこんなに待ったことはありません。
普通、オープンして間もなくの店であれば本部の担当者が常駐して、オペレーションの状況などを観察しているものですが、それらしき者もいませんし店長らしき者も見当たりません。
貧乏ゆすりしながら
『なんばしよっとかいなあ。』
で、呼ばれたのが36分後です。
厨房窓口に注文の品を取りに行くとおばちゃんはふたり。
申し訳なさそうな顔で、
「スンマセーン、スンマセーン・・・・。」
顔は上気して気の毒なほど。
この繁忙時に洗い場のおばちゃんと3人で廻しとるっちゅうこと?
おい、『H』の本部さん!
いかんよ、こんなことでは。
どんなに安かろうと美味かろうと。
今日来た客は僕も含めて2度と来まっせえ~ん。
Posted by 風街ろまん at 17:59│Comments(5)
この記事へのコメント
コメントありがとうございました。
私は昭和39年生まれですから 一回り後輩ですね。
ぎりぎりで大洋火災も、70年安保も沖縄返還も覚えています。
あの頃は 今の中国の田舎みたいに町は汚れていたし、タバコのポイ捨てがカッコよく映画に表現される 文化後進国でしたが、皆が希望を持っていたようにも感じます。
先生世代は、一般的に団塊の世代の次の世代ですから 先頭を行くより一歩下がる世代の人が多いというように認識していましたが、その世代であるにも関わらず、最先頭で走り抜ける思想をお持ちのようですね。
一度きゃーたすに遊びにおいでになりませんか?
御買物は無用です、お気に召した商品があれば差し上げます。
我がままで不躾ですが お顔を拝見したくなりました。
失敬します。
私は昭和39年生まれですから 一回り後輩ですね。
ぎりぎりで大洋火災も、70年安保も沖縄返還も覚えています。
あの頃は 今の中国の田舎みたいに町は汚れていたし、タバコのポイ捨てがカッコよく映画に表現される 文化後進国でしたが、皆が希望を持っていたようにも感じます。
先生世代は、一般的に団塊の世代の次の世代ですから 先頭を行くより一歩下がる世代の人が多いというように認識していましたが、その世代であるにも関わらず、最先頭で走り抜ける思想をお持ちのようですね。
一度きゃーたすに遊びにおいでになりませんか?
御買物は無用です、お気に召した商品があれば差し上げます。
我がままで不躾ですが お顔を拝見したくなりました。
失敬します。
Posted by おおかみ
at 2012年07月03日 12:37

おおかみ様
ご来訪、痛み入ります。
ありがとうございました。
さて、おおきな買い被りは身に余ります。
最先頭を走り抜けるどころか、「周回遅れでよたよたしているのを先頭集団にせっつかれている」と言うのが正しい判断のように思いますが。
実は御店、2年ほど前に近くで仕事を抱えておりました折、お昼の弁当を2度ほど買わせていただきました。
美味しくて、且つ安価なお値段だったように記憶しています。
その際はお弁当目的でしたので残念ながら、鮮魚コーナーには寄っておりませんでした。
魚は大好きです。
近々家内と寄らしていただきます。
勿論、『お買い物』 でデス。
こそっと。
ご来訪、痛み入ります。
ありがとうございました。
さて、おおきな買い被りは身に余ります。
最先頭を走り抜けるどころか、「周回遅れでよたよたしているのを先頭集団にせっつかれている」と言うのが正しい判断のように思いますが。
実は御店、2年ほど前に近くで仕事を抱えておりました折、お昼の弁当を2度ほど買わせていただきました。
美味しくて、且つ安価なお値段だったように記憶しています。
その際はお弁当目的でしたので残念ながら、鮮魚コーナーには寄っておりませんでした。
魚は大好きです。
近々家内と寄らしていただきます。
勿論、『お買い物』 でデス。
こそっと。
Posted by 風街ろまん
at 2012年07月03日 17:12

済みません、せっかく御返事下さったのに水を差すようですが、実は当店今月の6日で1周年なのです。
それまではオレンジライフ熊本という宅配スーパーマーケットをやっておりました。
親会社のオレンジライフが阪急デパートなどのH2Oに買収されてから、銭も受け主義になったオレンジライフに嫌気がさして独自の宅配スーパーマーケットで買物弱者救済をしたいと考えて、再出発したところなのです。
もし御来店頂けるようであれば、一声かけて下さい。粗品を進呈致します。
それまではオレンジライフ熊本という宅配スーパーマーケットをやっておりました。
親会社のオレンジライフが阪急デパートなどのH2Oに買収されてから、銭も受け主義になったオレンジライフに嫌気がさして独自の宅配スーパーマーケットで買物弱者救済をしたいと考えて、再出発したところなのです。
もし御来店頂けるようであれば、一声かけて下さい。粗品を進呈致します。
Posted by おおかみ
at 2012年07月03日 18:25

おおかみ様
失礼しました。
2年前に行ったのは御店が開業される前の 『入船屋池田店』 というお店だったようです。
オレンジライフは僕が八女にいた1997年頃は元気が良くって三潴の本社へ営業をかけたことがありました。
03年に破綻したときに、コンサルタントの大前研一氏が支援に入ったと聞いて何故?と思っていましたが。
その後H2O傘下に入っていたんですね。
大手資本は、とかく効率一辺倒ですもんね。
経緯を伺って御社に拍手喝采デス。
昨日は家内がおおかみさんのブログをずうっと拝見しておりましたので、多分今日あたり御店に行ったのではと思います。
失礼しました。
2年前に行ったのは御店が開業される前の 『入船屋池田店』 というお店だったようです。
オレンジライフは僕が八女にいた1997年頃は元気が良くって三潴の本社へ営業をかけたことがありました。
03年に破綻したときに、コンサルタントの大前研一氏が支援に入ったと聞いて何故?と思っていましたが。
その後H2O傘下に入っていたんですね。
大手資本は、とかく効率一辺倒ですもんね。
経緯を伺って御社に拍手喝采デス。
昨日は家内がおおかみさんのブログをずうっと拝見しておりましたので、多分今日あたり御店に行ったのではと思います。
Posted by 風街ろまん
at 2012年07月04日 18:21

すみません。
別件でセールスのために外出していて・・・。
奥様によろしくお伝えください。
明日から1周年の創業際ですから、もし
お見えになったら呼び出して下さい。
別件でセールスのために外出していて・・・。
奥様によろしくお伝えください。
明日から1周年の創業際ですから、もし
お見えになったら呼び出して下さい。
Posted by おおかみ
at 2012年07月04日 19:11
