2011年10月24日
スペシャルってなあん
昨日の全日本学生女子駅伝、佛教大学3連覇ならず。
残念でしたね、吉本ひかるさん!
立命館の戦略勝ちに脱帽です。
来年から、社会人として実業団(ヤマダ電機)で頑張られたし!
さて、凡そ1か月に及ぶ番組改編期のスペシャル番組なるものが、毎日毎日、新聞のTV番組欄を躍らせていましたが、漸く普通の構成に戻るようです。
ちょと長すぎるんじゃない、これって?
うう~ん。
スペシャルとは名ばかり。
殆どはひな壇に芸人を並べて、ああだこうだと
どれもこれも似たり寄ったりの『トーク』なるもののオンパレードです。
芸人並べてまったく芸がない。
人気番組のスペシャル版とみれば、普段は1時間の中に100のアイテムを詰めているとすると、スペシャル版なるものは2時間枠にせいぜい130~150程度の詰めものしか見えてこない。
何ともスカスカの内容なのであります。
恐らく制作料をうんと浮かしているのでありましょう。
それが狙いとすれば何ともうらびれた話です。
長引く不況と広告媒体の多様化でTVCM収入はガタ減り。
おまけに若い世代のTV離れも相当に深刻なようです。
インターネットの出現で、TVを囲むお茶の間風景なんぞは、既に昭和史のなかだけのものになってしまいました。
部屋に閉じこもって日がな1日PCに向かい合っている引き籠り族はもはや、昔の事。
この頃では、スマートフォンユーザーの爆発的増加で、世の中、また少しばかり景色が変わってきているようです。
駅のホームでも珈琲ショップでも、ただ街を歩いていても目にするのは、
手鏡を覗くように、俯いてスマートフォンの画面とにらめっこしつつ、
もぞもぞと画面を撫ぜ回す人達の姿です。
ある種異様ですな、これは。
考えてみれば少々怖い話です。
寒いです。
駅やお店や街並み、そこを行き交う人々には誰も関心を示さず
誰もがデジタルな仮想空間にめいめい勝手に引き籠っているのですから。
このような時代を背景にしたTV界です。
もうとっくに、いい番組を作ろうなどと言う情熱は消え失せているのでしょうか。
P店と通販がゴールデンタイムのCM帯まで染め上げる時代です。
安上がりであまり頭も使わない番組ばかりをこさえることにも抵抗がなくなっているのでしょう。
カッコだけでプライドの欠片も見えません。
先日、大阪の娘夫婦の所に厄介になったのですが、
娘夫婦は新聞はとっていない。
TVもDVDを見るだけで殆ど日常的な番組は見ない。
ニュースはスマホで見る。
と言う。
さてさて
僕らにはそれが奇妙な生活に見えました。
どこも こがんあるとでしゅうか?
先週、『相棒season10 』が始まりました。
聞くところによると水谷豊はseason10を最後に『相棒』に幕を下ろす意向のようです。
まことに残念なことではありますが、60歳を過ぎた「寅さん」や「ハマちゃん」なんぞ誰も見たくないのと一緒で、定年過ぎても特命係に居付く「杉下右京」は見たくありません。
彼の美意識は間違ってない。
ここらが『潮時』なのでしょう。
しかし、コミック原作でもなく、局が自前のしっかりした本と監督で作ったこんなドラマは今どき珍しい。
どうか『相棒』を最後にお終いにしないでね、テレ朝殿。
残念でしたね、吉本ひかるさん!
立命館の戦略勝ちに脱帽です。
来年から、社会人として実業団(ヤマダ電機)で頑張られたし!
さて、凡そ1か月に及ぶ番組改編期のスペシャル番組なるものが、毎日毎日、新聞のTV番組欄を躍らせていましたが、漸く普通の構成に戻るようです。
ちょと長すぎるんじゃない、これって?
うう~ん。
スペシャルとは名ばかり。
殆どはひな壇に芸人を並べて、ああだこうだと
どれもこれも似たり寄ったりの『トーク』なるもののオンパレードです。
芸人並べてまったく芸がない。
人気番組のスペシャル版とみれば、普段は1時間の中に100のアイテムを詰めているとすると、スペシャル版なるものは2時間枠にせいぜい130~150程度の詰めものしか見えてこない。
何ともスカスカの内容なのであります。
恐らく制作料をうんと浮かしているのでありましょう。
それが狙いとすれば何ともうらびれた話です。
長引く不況と広告媒体の多様化でTVCM収入はガタ減り。
おまけに若い世代のTV離れも相当に深刻なようです。
インターネットの出現で、TVを囲むお茶の間風景なんぞは、既に昭和史のなかだけのものになってしまいました。
部屋に閉じこもって日がな1日PCに向かい合っている引き籠り族はもはや、昔の事。
この頃では、スマートフォンユーザーの爆発的増加で、世の中、また少しばかり景色が変わってきているようです。
駅のホームでも珈琲ショップでも、ただ街を歩いていても目にするのは、
手鏡を覗くように、俯いてスマートフォンの画面とにらめっこしつつ、
もぞもぞと画面を撫ぜ回す人達の姿です。
ある種異様ですな、これは。
考えてみれば少々怖い話です。
寒いです。
駅やお店や街並み、そこを行き交う人々には誰も関心を示さず
誰もがデジタルな仮想空間にめいめい勝手に引き籠っているのですから。
このような時代を背景にしたTV界です。
もうとっくに、いい番組を作ろうなどと言う情熱は消え失せているのでしょうか。
P店と通販がゴールデンタイムのCM帯まで染め上げる時代です。
安上がりであまり頭も使わない番組ばかりをこさえることにも抵抗がなくなっているのでしょう。
カッコだけでプライドの欠片も見えません。
先日、大阪の娘夫婦の所に厄介になったのですが、
娘夫婦は新聞はとっていない。
TVもDVDを見るだけで殆ど日常的な番組は見ない。
ニュースはスマホで見る。
と言う。
さてさて
僕らにはそれが奇妙な生活に見えました。
どこも こがんあるとでしゅうか?
先週、『相棒season10 』が始まりました。
聞くところによると水谷豊はseason10を最後に『相棒』に幕を下ろす意向のようです。
まことに残念なことではありますが、60歳を過ぎた「寅さん」や「ハマちゃん」なんぞ誰も見たくないのと一緒で、定年過ぎても特命係に居付く「杉下右京」は見たくありません。
彼の美意識は間違ってない。
ここらが『潮時』なのでしょう。
しかし、コミック原作でもなく、局が自前のしっかりした本と監督で作ったこんなドラマは今どき珍しい。
どうか『相棒』を最後にお終いにしないでね、テレ朝殿。
Posted by 風街ろまん at 17:22│Comments(0)