2011年07月19日

なでしこ孝

なでしこジャパン、壺にはまりましたね。

17日は、山口からの帰りしなでしたが、家内とグリーンランドの花火大会を見物。
8:30~9:00までの30分間に8,000発のなかなかの感動ものでした。
わざわざ寄った甲斐があったと、余韻を仕舞い込んで帰りの車に乗り込んだのですが、
しかしそれからの帰路の長かったこと、長かったこと。
駐車場を出るまでにおよそ50分。
裏道の渋滞から解放されるのに40分ほど。
大方の覚悟はしていたものの、帰り着いたのは12時近くでした。
花火の余韻は粗方消えかけており残念なことでした。

でもって、3時半からの女子サッカーワールドカップ中継に目を覚ます自信はなく、
DVD録画予約をして眠り込んだという顛末。

それでも7時過ぎに目を覚ますと、結果ニュースに当らないようにTV、ON。
素早く再生。
前評判通り、米国チームの重量感、スピード感と言ったらなかったですね。
13番モーガンにガツーンとやられた時には、
『ああ、やっぱダメか・・・・』
力が抜けて再生の終了ボタンを、余程押そうかと思った程です。

しかし、いやしかし、長々と経過を書いても意味ないことですが、
あのPKの場面で、あの平然とした米国選手もまた、
ただならないプレッシャーと戦っていたことを知りました。
それだけ、“なでしこ”の技量が彼女らを追い詰めていたのか。

バブルの頃、日本は米国を凌駕し、
東京23区で米国全土が買えるなどと思い上がっていました。
米国の富の象徴であったロックフェラーセンターを買い
文化の象徴であったハリウッドを買い・・・・・
しかし、それもコンプレックスの裏返しでしかなかった。

バブルが弾けたあとは散々な結末が待っていました。
あれから20年余り日本は1億総自信喪失に陥りました。
おまけに、中国には振り回されて。
僕らの時代の何というていたらく。

東電にも今の政治にも希望がない。
これは大政奉還しかありません。
若い人たちに。

「今どきの若いものは」と言いつつ、僕らは脱帽です。
完敗です。
若い世代のポテンシャルは凄い。
尽く尽くとそう思いました。




Posted by 風街ろまん at 16:04│Comments(2)
この記事へのコメント
風街ろまん様
最後の決勝だけはと思って見ました。最後のpk戦はもうここまで来たからと観念しましたが神ががり的でしたね。アメリカの選手のプレッシャーは相当なものでした。

グリーンランドの花火大会は車を別の場所(シティーモールとか)に止めて歩いて入園するのがベストです。
Posted by 金魚の郷の油屋さん at 2011年07月19日 19:42
金魚の郷の油屋さん様
ありがとうございました。
花火大会、学習しました。
施設が近いので置いといて歩くべきでした。
Posted by 風街ろまん風街ろまん at 2011年07月20日 17:49
 
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