2010年09月07日

台風シーズン怠りなく

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九州北部は、台風9号の影響で荒れるとのことでしたが、朝から仕事で八女市へ。
雨はぱらついたものの本降りにもならず、風も穏やかでした。
ただ、台風独特の生暖かい湿った空気は、真夏の暑さとはまたちょっと違ったストレスになります。

これからは台風シーズンですが、ここ最近の台風ルートはちょっと違ってますね。
以前は晩夏・初秋の台風といえば宮崎沖を舐めるように通過していたものですが。

この頃は東シナ海を北上し済州島辺りから韓国南岸を抜け、山陰沖を通り、どうかすると北陸辺りに上陸。

何だかいいような悪いような。

その所為か実家の山口の方が熊本より台風被害が酷くなっているように思います。

台風といえば思い出すのが、平成3年9月27日の19号です。
当時、僕は仕事で小国町に住んでいましたが、酷かったですね。

台風の目がまるっきし真上を通っていきました。
夕方の4時過ぎくらいからだったでしょうか。

当日は月末を控えた金曜日でした。
銀行は停電でオンラインがストップして何もできません。
早々に早帰りすると
社宅の車庫は押しつぶされ、瓦が敷地に散乱しています。

窓の奥から、小学生だった娘がお祭り騒ぎで手を振っている。
家内はその年の7月に生まれたばかりの息子を抱いて、これも興奮気味。

「車庫が・・・・車庫が・・・・」と。

停電で町中が真っ暗闇に包まれ、ゴーゴーと風の音だけが凄まじい。
キャンプ道具のランタンを出しての夕食は、ひと際、娘の祭り心を刺激したようで目がきらきら。

翌日は嘘のように快晴でした。
朝から町を回ってみれば、小国両神社は杉の古木とともに山門が倒壊。
道路は木の枝や物が散乱し酷い有り様でした。

遠くて近い記憶です。

その記憶からでしょうか、マンションに住んでいると台風だけは心配です。
台風通過のニュースがあれば、その度に植木鉢を屋内に仕舞い込みます。
そんなこんなが吹き上げられて飛んでいった日には他人にどんな災難を及ぼすか判りません。

次に酷かったのは平成11年の18号ですが、それからもう11年。
災難は忘れた頃にやってきます。
くれぐれも怠りなく。


台風シーズン怠りなく



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Posted by 風街ろまん at 20:08│Comments(0)
 
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