2010年07月14日
野球のお話しです

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この頃の、唯一明るいマイ・ニュースはここへ来ての阪神タイガースの活躍。
なのですが、本日の『幸せ相続隊のまいどおさわがせ日記』(会社のスタッフリレーブログです。)の吉田室長の記事を見ますと、
ジャイアンツ長野すごし!
久しぶりにジャイアンツが気持ちが良い勝ち方をした。
長野さまさまが、決勝スリーラン!!
追いついてきていた、憎っくき阪神。
よかった。
よかった。
とあります。
阪神大好き昔少年としては
ふふん!
なのです。
0.5ゲーム差、勝てば逆転首位か。
というところでしたのですが、まあ、慌てない慌てない。
オールスター時点で並んどけば御の字たい。
さて今年の阪神はと云うと、メインの選手も昨年とは様変わりです。
マートン、ブラゼル、ジェイソンの助っ人効果もさることながら、他球団からの移籍組みの活躍が大きいですね。
ロッテの久保、オリックスの平野、広島の新井、ソフトバンク、日ハムの老骨下柳など。
勿論、鳥谷や藤川などの生え抜きも元気なのですが。
総じて日本のプロ野球界も大リーグのように移籍選手が増えました。
FA権の行使や大リーグへの移籍が頻繁になったことで、
ひとつの球団=自分の野球人生
と言った意識がなくなってきたのでしょう。
田淵、江夏時代の阪神は選手にべったりの贔屓がついていて、監督と生え抜き選手の諍いが絶えませんでした。
だから長いこと勝てなかった。
この頃ではどこのチームも、生え抜きだ外様だと言ったわだかまりがなくなってきたようです。
入った先でチームが活性化し、ベストプレーを目指す。
活躍してナンボの世界です。
いいことだと思います。
ファン心理は確かにありますが、いまや、
特定選手=チーム
ではありません。
誰が来ても歓迎だし、出て行った選手が次のチームで活躍するのも、これまた嬉しい。
日本の企業文化もそういう風になればと思うのです。
さて、吉田室長が万歳した、ホームランを打った長野選手。
打って良し、守って良し、走って良しのいい選手です。
しかしどうでもいいことなのですが、彼は大学卒業時に日ハムの指名を拒否し、その2年後にロッテの指名を拒否し、巨人入団に固執した選手です。
確かにそのことで自分自身、通算4年間のアマ時代を過ごすというリスクは背負った訳で、信念を通したと言えばそれまでなのですが、余りに子供染みていて、野球ファンとしては鼻白む思いです。
仮に熱望の球団が大好きなタイガースであったとしても僕は愉快ではいられなかっただろうなあ。
いまや26年前の江川騒動の時代でもあるまいに。
巨人を出た仁志や二岡はどう思うだろう。
外から巨人に来た谷や亡き木村拓也はどう思っただろうか。
そうそう、巨人も変わったんですよ、その間に。
あれだけ純血主義を自慢していたのに、いまや外人助っ人はジャンジャンOK。
他所の球団からだって引き抜いてくる。
『巨人軍は紳士たれ。』などと、清原のピアスにも文句を言うほど身なりにはうるさかったのに、いまやクルーンの刺青だってOK!!
(ちなみに今でも刺青をされた方は公衆浴場やサウナに入ってはいけません。)
どうやら週末には梅雨も上がりそうです。
待ち遠しいな。



Posted by 風街ろまん at 20:51│Comments(0)