2010年06月07日

道の駅通潤橋編

日曜日となると、天気もいいしちょいとそこまでと夫婦して徘徊気分になります。
先週、友人のN夫婦から矢部の通潤橋近くの道の駅に行ってきたと聞き、まだ行ってなかった僕は、負けてはならじと何も考えずに出かけました。

道の駅通潤橋編ここ、道の駅とはなっていますが、国道218号線から一旦、県道沿いの旧浜町の商店街に入ってそこを抜けたところにあります。

道の駅は国道や地方幹線道路沿いが立地要件ですのでやや主旨違いかと思うのですが。

目の前にはあの通潤橋がまるまる見える好位置ですので、考えれば無理もないか。
おそらくなんじゃかんじゃで国道からここまで引っ張ってきたのでしょうね。
それだけにここは、通潤橋が総べて。
通潤橋を見るだけのスポットで満足してらっしゃる。

地元の方にはすみませんが、これまでに行った道の駅で一番なんじゃあなかったですね。
さあ、今後のために辛口、辛口。

迷い迷いやっと着きました。
すると駐車場は満車状態なのに誰か出てきて交通整理をしているようでもありません。
僕も含め、何台かが何処に停めようもなく出発車輌待ちで迷っていました。
10分ほどそうしていると、トイレの方からお店へ向かう様子のおじちゃんが建物前の空きスペースを指差し、ここ、ここと言って通り過ぎていきました。
あれっ、ここのお方?
まあ何とかそこへ車を停めると他の車も後を見習うように全車右へ倣い。
最初から誘導したらどうなんかなあ。

トイレへいけば案の定、ここはいつも水を流して掃除しているようで床がジュクジュクです。
当然、靴底もジュクジュク。
汚いとまではいかないものの便器も手洗い場も水垢で変色していて清潔感からは程遠い。
『案の定』とは最初の所作から次が類推できるという意味です。

このトイレの掃除具合というのが如何にも『お役所的』ですね。
使う側のことはお構いなく、いかにも『掃除してるぞ』感だけが漂っている。

ついでに『案の定』。
物販スペースへいけばありきたりのみやげ物と普通のお菓子やらが漫然と並んでいます。
僕と家内は一回りして直ぐ目を合わせました。
彼女も同じように感じたようです。
『なんじゃらほい。』
『全然、心がときめかない。』

ここいらは矢部茶が有名で今はそれこそ新茶の旬の時期のはず。
確かにお茶の売り場はスペースこそ広くとってあって、いろんな表示のパックが並べてありますが、来た客へお茶を振る舞うなどの販促イベントをするわけでもなく、ポップで商品の売りを説明しているわけでもない。

おいおい、今の時期だぜえ~!

そもそも矢部茶が他のところのお茶と何がどう違い、どこが優れているのかが分からないなら誰も矢部茶という商品には手をだしません。
値段がしっかりした近くのスーパーで買うって。
大体、本当に売りたいのかすら疑わしく思えてくるのです。

他の商品もまったく同じ。
商品は何ひとつ語りかけてきません。
中ほどのレジを兼ねた受付の如き場所においでの手持ち無沙汰そうなおねえさんは二人して語り合っていましたが。
普通、これだけ車が停まっていれば物販所のレジはてんてこ舞いしているはずなんですが。

売り場だけを見れば、ああ、ここいらって何もできないとこなんだなあと思ってしまう。
一事が万事とはこういうことを言うんでしょうね。

レストラン喫茶の営業時間を見れば 11:00~14:00
えっ!他の時間って、ここなんしよっと?

最後の『案の定』です。
清酒『霊山』とかのお酒ずらっと並べてあるのは地元の代表的蔵の商品ですから土産品として当然のことでしょうが、冷蔵陳列ケースに冷えたビールがこじゃんと並んじょったです。
ここは道の駅っす!
お酒を売るからってついでにビール売っちゃあいかんでしょう。

本当はそのあと行った『道の駅清和文楽邑』やら馬見原商店街やら月廻り温泉やら、感動もんが沢山あったんですが、ブログは最初のところで行き倒れてしまいその後を書く機会を逸してしまいました。
ごめんなさい。

道の駅通潤橋編



道の駅通潤橋編


道の駅通潤橋編


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Posted by 風街ろまん at 19:39│Comments(2)
この記事へのコメント
先日は馬見原商店街に足を運んで頂きありがとうございました。

同じ山都町ですので、なんだか残念です。
私たちからすると、通潤橋という素晴らしい名所があるのがうらやましのですが。
Posted by 梅子梅子 at 2010年06月09日 20:03
梅子さま
すみません。
今は同町ですよね。
とても書きづらかったのですが、利用者の声として気付いて欲しかったもので。
勿論馬見原にはもてなしの心がありました。
Posted by 風街ろまん風街ろまん at 2010年06月09日 21:34
 
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