2009年11月12日

TVCM

これまで朝か深夜帯にしか見られなかったCMがゴールデンタイムにまで降りてきています。
パチ店と化粧品や健康食品通販会社のCMです。

ひとつは不況により既存の企業のCM回数が減ってきていること。

それから通販会社などへの社会的認識が変わってきていること。

最後はネットなどのメディアの多様化により広告媒体の選択肢が増えてきたこと。

でしょうか。

いずれにしても地上波のTV業界は大変です。
広告界を牛耳っていた電通なども大変です。

若い人たちのTV離れが進んでいます。
高校生の長男なんかも殆どテレビを見ません。
それなのに社会的な情報や音楽情報は実に詳しい。

ネットの影響大です。

僕らの世代の情報はTVと新聞と雑誌でした。
今は新聞の購読部数も雑誌の発行部数も年を追うごとに減ってきているようです。

情報は買わなくてもいくらでも手に入る。
ニッチでかなり精密な情報までフリーで入ってきます。

お茶の間なんてものが無くなってきてホームドラマが成り立たない。
昔はちゃぶ台みたいなものがあって、家族全員がその狭っ苦しい座卓の周りに集まってグダグダ言い合う、
って言うストーリー。
そのドラマを見る側もお茶の間に集まって、ワイガヤで見る。
批評したり憧れたり怒ったり・・・・。
それがコミュニケーションであり大事な情報手段だったような気がします。
そこで見聞きするTVコマーシャルの影響力は絶大でした。
誰もが当時のコマーシャルソングを覚えている筈です。

かくも社会が変わればビジネスもまた社会に合わせて変わらなければ置いてけぼりを喰ってしまいます。


■大成経営コンサルティンググループ

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Posted by 風街ろまん at 20:29│Comments(0)
 
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