2009年03月14日

どうでもいい戯れ話

世の中、おかしなことが多いですね。どうでもいい戯れ話
北朝鮮がミサイルを打ち上げる。
人工衛星を打ち上げるロケットだと言ってます。
それはどうだっていいんですが、大多数の国民が飢えている国です。
社会主義国家のはずなのに元首の世襲がまかり通っている。
国営放送が『首領様』を称える。
「金をよこさないと核爆弾を造るぞ。」
と周囲を脅している。
おかしな世界です。

小沢党首も二階経済産業相も西松建設の影を知らないと言っています。どうでもいい戯れ話どうでもいい戯れ話
でもどこか綺麗じゃない。
おかしい。
政治献金については何処までが白でどこからが黒なのか今もって分かりません。
単独企業が黒なのはわかるがなんで政治団体ならいいのか。
政治団体といっても所詮は業界団体が作った業界への利益誘導のための献金システムです。
大口献金の経団連なんてのは完全に政治をコントロールしている日本一の圧力団体です。
労働派遣法は大手企業の要請に応えて姿を変えてきました。
おかげで企業全体で利益を享受してきた訳ですがなんでこれが贈収賄じゃないんでしょう。

政治家が個人の就職の世話をするのが黒なのは就職における公平性を損なうからですが、正社員身分と派遣社員身分と本人が望まないのに区別され不安定な雇用形態を強いられるのは公平性を損なっていないのでしょうか。

アメリカではつい数年前まで住宅の価値は永遠に上昇すると大多数が信じていました。
つい20年前に不動産バブルを経験した日本には信じられない話です。
だから無茶苦茶な約定や劣悪な利用者層の住宅ローンでも最後は家を売れば儲かるわけだから破綻なんてするはずがないじゃん、みたいな。
ありえない話を誰もがしている。
乗り遅れまいと誰もが跳びつく。
結果は詐欺となんら変わりませんでした。

なんかおかしいなと思ってても世間が追認していることって沢山ありますよね。
「おかしいなと思ってたけど皆が大丈夫っていうからそうなのかなと・・・・」
おかしい話は必ず破綻します。
常識に合わないニューワールドなんてこの世に存在しません。

何年かに一度必ず起きる投資詐欺事件をみると、どんなにひとが学習しないかがよく分かりますね。
なんでこんな程度の低い詐欺に乗っかったの?
って誰もが批判するのに。
自分は別?
程度が低いと言えばサブプライムローンなんてのも常識的に考えれば相当程度の低い詐欺です。
金融工学だなんて権威めいたシステムで金メッキされたことで名うての投資かも誰もが引っかかりました。

おかしな話って、ときにはばれるのに随分と時間が掛かったり、ばれかかると上手に新手のおかしな話がそれを覆い隠したりで用心してても結局は引っかかることが多いですね。
迷惑な話です。

おかしな話には必ずマエフリがありストーリーがこしらえてあります。
それを信じさせる役者も揃っています。
輪っかのなかに入ってしまえば急に辺りの景色が変わりますのでそうなったらもう手遅くれです。
輪っかの中でしか物事を判断できなくなりますからひとの忠告に耳を貸さない。
先ずはなんか変だなと思ったら輪っかに入らないことでしょうか。

でもひとりだけそうやっていると変人扱いされてしまいます。
騙されてたほうが楽だったりします。
常識を通すってくたびれるものなんです。

土曜日の午後の、どうでもいい話でした。


大成経営コンサルティンググループ
http://www.taiseikeiei.co.jp
(株)船井財産コンサルタンツ熊本 
http://www.funai-zc.co.jp   
お問合せ:fzc-m@taiseikeiei.co.jp







Posted by 風街ろまん at 15:30│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。