道の駅と温泉

風街ろまん

2010年05月31日 21:35

週末は誠にいい天気でしたね。

日曜日は定番の家内と連れ立っての『道の駅』巡り。
何だか、老夫婦の徘徊のようですが。
今回は11時前に家を出て、芦北、水俣まで少し足を伸ばしたいなと。

30年ほど前、結婚したしたての頃、僕は水俣に住んでいました。
僕はペーペーの銀行員で、家内は水俣一中の養護教諭。
三中そばのくたびれた2DKアパートに住んでいましたが、今回発見、APはまだそのまま健在でした。

前回来たときは高速が田ノ浦まででしたが、今回は芦北まで仕上がっています。
三太郎峠のトンネル越えからすると随分快適になったもんです。
インターを降り、JA芦北の『でこぽん』なるマーケットで野菜、果物を物色。
それから津奈木を通って水俣へ。

昔、家内とよく行った「きらく食堂」がまだあれば昼食をと思い、六つ角を右折すると、
『おお、あった、あった、まだやってる。』
しかし、店の前まで行くと張り紙が。

『29,30日はコンサートに出店しますので臨時休業です。』

コンサート?
ああ、テレビCMでやっていたやつかあ。

ちょい残念でしたが仕方ない。
3号線を恋路島の方へ下ると、百間港界隈に道の駅ができているではありませんか。
物産館と食事館とバラ園・・・・・ううん、なんでバラ園なのかは分かりませなんだが。
家内と丹念に薔薇を見て歩きましたがそれなりではありました。
しかしどの薔薇も残念ながら少し時期が過ぎていたようです。

遠くからコンサートの歌声が聞こえてきます。

おおこのラップはかりゆし58!

ただ道の駅自体は、なあんか、もひとつかなあ。
ピピッときません。
何故だろう。
物販は、『ただ並べてある』の域デス。
これではいけません。
産直のものは特に、何が売りなのか、しっかりポップなどで訴えるべきです。
海産物などは価格表示も徹底していないので、折角の商品に手を出しづらい。
トイレの掃除もいかんですね。

しかし、今回の道行きの一番の感動ものは、帰りに寄った津奈木町の『つなぎ温泉四季彩』でした。
期待してなかったと言うと申し訳ないのですが、本当に良かった。
名物らしきケーブルで上がる上の露天には行きませんでしたが、浴場までの長い洞窟みたいな通路。
柔らかな泉質。
綺麗な湯船と清潔なお湯。
ヒノキの桶。
露天から眺める景色。

それなのに人が少ない。
勿体ないなあ、勿体ないなあ。












   
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